社会・経済・事件
米バージニア銃乱射事件の犯人チョ容疑者の姉が謝罪し「非常に申し訳ない」、と言ったところで死んだ犠牲者たちは生き返らないし、事件に巻き込まれて精神的に深く傷を負った人も元には戻らないです。
しかし、日本であったならば犯人の家族はひた隠れが一般的であり、公の場で謝罪などしないですよね。
チョ容疑者の姉が謝罪したことはすごく勇気があることだと思います。だって場合によれば復讐されることも考えられるし、これから生きていく上でずっとハンデを負っていくようなものですからね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000104-yom-int&kz=int
米バージニア工科大の銃乱射事件で、韓国人学生チョ・スンヒ容疑者の姉、ソンギョンさんが家族を代表して声明を発表し、「弟が引き起こした惨事を非常に申し訳なく思う」と謝罪した。声明は「32人の罪のない人々の命が失われた悲しみは言葉では表せない」と表明。
事件発生の16日以来、両親と共に毎日、犠牲者と遺族、負傷者らのために祈りをささげているとした。
チョ容疑者については、「共に成長し、愛した存在だった。今は知らない人間だったかのように思う」と変貌(へんぼう)ぶりに当惑を示した。
「弟は静かで内気だが、適合しようと苦闘していた。こんな暴力行為が可能とは想像もしなかった」と言明。
「彼は世界を嘆き悲しませた。私たちは悪夢の中を生きている」と絶望感を示した。